トスマスター(Toss Master)【SYS TUBE】【サーブ・トス練習器具】【大人気上達グッズ】(練習器具 練習機 トレーニング サーブ テニス練習グッズ テニス用品 トレーニンググッズ テニサポ テニス練習用品 グッズ) 05P03Dec16

サーブの悩みで原因の多くは「トスの不安定さ」によるものです。

「サーブはトスが命」と言われるくらい、トスのコントロールがサーブの善し悪しを決めます。

トスマスターはトスのコントロール感覚を向上させるための練習器具です。

トスマスターを装着して1回3分だけの練習で、安定したトスの感覚をつかむことができます。

トスが安定すれば、自然とサーブも安定します！！ Step1 リリースポイント 安定したリリースポイントを習得するための練習です。

ひもを短くして練習します。

練習時間は1分です。

ボールを目より少し上の高さで丁寧にリリースし、上げた手にボールが戻ってくればOK！ Step2 トスアーム トスを上げた後、腕（トスアーム）が早く下がらないようにようにキープするための練習です。

ひもを長くして練習します。

練習時間は1分です。

トスをした腕を上げたまま、頭より高い位置でボールをキャッチできればOK！ Step3 トスの強さ ちょうど良いトスの強さを習得するための練習です。

ひもを長くして練習します。

練習時間は1分間です。

ひもがちょうど伸びきる強さでトスを上げ、腕を上げたままキャッチできればOK！ すぐに通常ボールで練習 イメージをつかんだらすぐに通常のボールでトスの練習します。

Step1〜3で練習した、リリースポイント、トスアームの位置、トスの強さを意識する。

トスマスターのここがお勧め 各ステップを1分ずつ練習するだけで、安定したトスの感覚が身に付きます。

テニスコートはもちろん、屋内でも、座りながらでも気軽に練習ができます。

正直なところ最初は半信半疑で使ってみました・・・。

Step1〜3を1分ずつ試した後、すぐに通常のボールでトスを上げてみると、今までと違う感覚でトスが上げられました。

それまでのトスは、リリースポイントが低く、腕の振りも早すぎて、強いトスを雑に上げていたことに気付かされました！ 実際にサーブを打って試してみると、トスのスピードがゆったりとして、高さも少し低くなったため、打点のタイミングが取りやすくなり、今までよりもサーブが安定して入るようになりました。

【サーブ】【jotastu−151205】(スポーツ・アウトドア 人気 売れ筋)     開発者　須貝アレックス （株式会社Innovative Sports） 　　　・カリフォルニア州・アメリカ出身 　　　・USPTA プロフェッショナル1 　　　・USPTA 選手育成スペシャリスト 　　　・USTA スポーツサイエンス1 　　　・USTA ハイパフォーマンスコーチ 　　　・フットヒル大学 スポーツ医学卒 　　　・ハワイ大学 スポーツ栄養学専攻 　　　・ネバダラスベガス大学 人間運動学卒 　　　　　　　　　 最高ランキング 　　ATP ダブルス 451位　シングルス 1121位 　　JOP ダブルス　11位　シングルス　　50位     スピンプロ、スピンサーブマスター、トスマスター、ボレープロなど数々のヒット練習器を世に 送り出した開発者：須貝アレックスさん。

彼に練習器開発に関わることなどインタビューさせていただきました。

  Q1．テニス練習器を開発しようと思ったきっかけは何ですか？  A1. テニス練習器の開発のきっかけは、プロ活動を引退してコーチングを始めたときです。

選手として僕は感覚でショットを自動的に打っていました。

考える必要が無く反射的にプレーを していたんです。

でも、この感覚をこれからコーチとして、どうやって生徒達に伝えるか？が僕にとってとても 難しい事でした。

感覚を言葉にする事が難しくて、時として受け取る側も違う解釈をしてしまうことがありました。

僕の感覚をどうやって生徒に伝えるか？が開発のきっかけでした。

Q2．練習器の開発にあたって意識していること、気を付けていることがあれば教えて下さい。

A2. 開発にあたって意識している事は、正しい感覚を正確に体感させる事です。

間違った感覚はいっぱいありますが、正しい感覚はひとつだけなので、その点をしっかり 考えるように気をつけています。

  Q3．商品開発にあたって苦労した点はどんなところですか？  A3. 苦労した点はいくつかありましたが、やはり正しい感覚はひとつだけなので、これを上手く伝える 事が一番のチャレンジです。

僕の頭に入っているイメージ（感覚）を器具にするのはいつもチャレンジです。

器具にしてからイメージ（感覚）と同じ感覚に調整するのもチャレンジです。

  Q4．練習器具を実際の指導現場で使われているそうですが、どんな感想が多いですか？ A4. 多い感想は、「なるほどね！こうやって打つんだ。

」「この感覚が無かった！」 スピンプロで一番多いのが「勝手にスピンがかかっちゃう。

」これまで知らなかった事に気づいた という感想が一番多いですね。

  Q5．今後の目標、夢を教えて下さい。

  A5. 今後、テニスプレーヤーの色々な悩みを改善できるように商品開発をしていきたいです。

全国のテニスプレーヤーがもっとテニスを楽しむ事ができるようになることが僕の目標です。

「出来なかった事が出来るようになる。

」 「プロと同じショットが打てるようになる。

」 そんなテニスの上達をサポートできるシステムになる事が僕の夢です。

  ■ご注意： こちらの商品はメール便での出荷は受け付けておりません。